日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

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阿波銘茶紀行~発酵茶で菌活~

今年も、徳島県にある徳島城博物館にて開催された
「阿波銘茶紀行」にスタッフとして参加させていただきました。

今年のテーマは、、、
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四国には漬物茶と呼ばれる「後発酵茶」があります。
十二支の”酉”は、醸造に欠かせない部首。
日本茶の”発酵”について学び、日本茶で”菌活”(善玉菌活動)を。
食べて飲んで笑ってお茶菌で元気になろう!
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・・でした。

今年も見事な題字です、、



最近では、製造方法についても一般的に浸透してきましたが、
緑茶、紅茶、烏龍茶など、、ゴールは違えどスタートは同じお茶の葉です。

摘んだあと、緑茶はすぐにお茶の葉を蒸したり炒ったりしますが、
紅茶と烏龍茶はしばらく静置し、お茶の葉を萎れさせます。

これらは、お茶の葉に含まれる酸化酵素を活用するかしないか、の差です。
そして、お茶の世界では、酸化酵素を活用することを「酸化発酵」と呼びます。



また、今回のテーマである「後発酵茶」は、
カビや細菌など微生物の力を借りて作るお茶です。

現在、日本国内では4ケ所で作られており、
そのうち3ケ所が四国という、大変おもしろいものです。



それぞれ製造工程の写真展示もありました。



後発酵茶は、香りがなかなかステキなので、
今年の飲み比べは小さな紙コップを使用いたしました。



個人的にひそかに楽しんでいる準備じかんのワンシーン!



開場後、参加者の皆様には展示資料をご覧いただきます。



館長さんのご挨拶のあと、講座スタートです。



毎年、参加者の皆様は別のかたがたなのですけども、
本当に熱心にお話を聞いて下さり、楽しんでおられます。
担当講師であるセンパイのすごさを身をもって知ります。



個人的反省、、去年に比べてそんなに進歩できてなかったような、、
ほんの少しだけ、気持ちに余裕があったような気がするくらいです、、
来年もお手伝いに参加できるといいなあ、、



大きなお知らせです。
日本茶インストラクター協会 四国支部が発足いたしました。

発足したことを、メンバー全員が協会の会報誌で知る、という、
有り得ないスタートではありましたが、
すでにいろいろとイベントや体験などを企画しております。
フェイスブックにてお知らせしておりますので、ご覧いただけたらうれしいです。

日本茶インストラクター協会 四国支部

また、四国在住の日本茶インストラクターさん および アドバイザーさんで、
四国会の活動にご興味のあるかたがいらっしゃいましたら、ぜひご連絡下さい!
個人情報保護法等により、当方よりご連絡させていただくことが難しい状態です。
ゆるゆると楽しく楽しんで行きましょう!
ご連絡をお待ちしております!!
tea459kai@gmail.com

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日本茶インストラクター 四国会 総会!

四国在住の日本茶インストラクター有志が集まる、
「四国会」の総会および研修会を行いました。

事務局長でもある、徳島県のセンパイが持参して下さった映像で
寒茶について勉強!



ただでさえ生産量が少なくいのに、それでも産地別で飲み比べをさせてもらえるとか、、
ゼイタク過ぎる!!!



水色も香りも味も違います、、ほんまおもしろいゎー、、
(そして、丹波の黒豆のおいしいことょー!)



「寒い時期のお茶のアレンジ方法」を持ってくることが課題だったので、
ほかにも「紫蘇の釜炒り茶」や「京番茶」などが持ち込まれていました。

そして、去年に続いて四国会自主企画のお茶会についても話し合いました。
できるといいなあ、、、



まだまだ冬の畑を見学させていただきました。
新茶の季節が楽しみです。

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四国会初主催 「四国のお茶巡り」!

四国在住の日本茶インストラクター有志が集まる、
「四国会」のメンバーが主催するお茶会を開催いたしました。

四国には、他県にはまだ知られていない、
素晴らしいお茶がたくさんあるょ!ということを
見て、飲んで、お話とともに体験していただく、お茶会で、
2つのお席をご用意いたしました。

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「秘境の煎茶」と題した、お煎茶のお席。

20161029_002.jpg

写真左上(葉)より、
高知県「津野山茶」、徳島県「神山茶」、
愛媛県「新宮茶」、香川県「高瀬茶」。

そして、日本に存在する4種類の微生物発酵茶のうち、
3種類が四国で作られている、というキセキを、
どうしてもご紹介したく、個人的にも楽しみにしていた、
「幻のばん茶」のお席。

20161029_003.jpg

写真左上(小さい湯のみ)より、
愛媛県「石鎚黒茶」、高知県「碁石茶」、
徳島県「阿波晩茶」、香川県「秋冬番茶」。
(お席の名前を『ばん茶』とした理由は、上記にあります。)

ここで、徳島のセンパイが、
徳島県民のソウルフードであるすだちをカット☆

お好みのばん茶にスライスすだちを加えると、
驚くことに、さっぱりまろくなり、本当においしいのです!
特に、今回は石鎚黒茶にいちばん合いました。
ご参加下さった皆様も、喜んでくださったようでうれしかったです。

、、というか、さすがセンパイ!!

20161029_004.jpg

ここから、ダイスキな四国会のメンバーをご紹介いたします。

徳島のKuro茶ン、香川の柴川さん。
安定のお席でした。

20161029_005.jpg

愛媛県の大西くん。
さすがの場慣れ感。

20161029_006.jpg

香川県の小川さん。
カノジョのやさしさ、テンコモリ!

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愛媛県のワタシ。
センパイがた、お客様のおかげでなんとか乗り切れました!
(ありがとうございました!!)

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徳島県の曲さん、愛媛県の脇さん。
四国会のホープ☆

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高知県の柿谷さん。
四国会のエース☆

カノジョのお席には座りたかったので、
わらわらとほかのイントラたちも聞き入りました。

20161029_010.jpg

なかなか集まることのできない四国会ですけども、
終わりよければ全てヨシ☆☆☆

20161029_011.jpg

来月、反省会を行います。
そのときに出た気づきや話を、次に活かせるようにしたいです。

県内外からお越し下さった皆様、ありがとうございました!
またの機会がございましたら、よろしくお願いいたします!!

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「石鎚黒茶」づくりに参加してきました!<2016年・その5> +α!

2日前、施設の先生よりお電話を頂戴いたしました。



この日は地元大学生と台湾からの留学生の皆さんが
見学にいらっしゃることになっており、、



お茶の淹れかた講座を開催することになったょ!、、と。

最初は40名くらいだと伺っていたのですけども、
当日お迎えして、引率の教授に確認すると50名超え。



いつもは日本茶イントラのセンパイがご一緒下さるのですが、
この日に限っておやすみで、、前に立つのは私ヒトリ。

施設の先生がたにもご協力をいただき、
コトバは各回それぞれ翻訳担当のかたにお願いし、
3回に分けて、なんとか無事に終えることができました。



たぶん、、楽しんでいただけた、と信じております。。

台湾のワカモノはどんなお茶を飲むのか、と質問してみたところ、
基本的にはペットボトルで、スキなヒトは茶器を使って飲む、と。
どこの国も嗜好品は同じなのかな?と勉強になりました。



写真撮影のあと、かわいい台湾の女子大生が「おみやげ」だ、と
烏龍茶と白菜(a.k.a. 翠玉白菜 from 国立故宮博物館)の栞を
プレゼントしてくれました、、おばちゃん、うれしくて泣いちゃう。

お返しに、新宮茶をお渡ししました。
おうちで飲んでくれてたら、うれしいなあ。



(台湾にココロ動く)著者、近影!

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阿波銘茶紀行~聞茶・言茶・見茶~

徳島県の徳島城博物館で、
毎年ものすごい人気を博しているイベントがあります。

ありがたいことに、昨年に引き続き、
そのイベントのお手伝いさせていただくことができました。

今年のテーマは、、、
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申年にちなみ、
日光東照宮「聞かざる・言わざる・見ざる」の三猿を“三茶留”と考え、
茶の品質鑑定眼を養い、聞き茶(茶歌舞伎)や茶話(茶の言葉)を通して、
日本茶を楽しく学びます。
徳島産茶に加え、縁起のよい赤色の茶も試飲します。
急須でおいしく淹れる実習も行います。
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・・でした。



担当講師であるセンパイは、文字だけではなく絵にも長けておられました。。
(かっちょよすぎ!)



徳島県内で配布されているフリーペーパーの取材にも協力されたそうです。

この見開き左上のオレンジつなぎのかたは、
今年、日本茶インストラクターに合格された若手さん、とのことでした。



参加者の皆様は、90分間をめいっぱい楽しんでおいででした。



鑑定やことわざや利き茶の答え合わせにも、一喜一憂。



小学生の子は、オトナの皆さんの前でも動じることなく、
急須で美しくお茶を淹れることができました。



みっちりなプログラム内容の下準備は、想像を絶する大変さのはずなのに、
センパイは、前日、山へお茶の木を刈りにクルマを走らせておられました。



今年も会場内に居たヒト全員が、終始ステキな表情だったことが忘れられません。



私個人的には、去年よりは動きがマシになっていた、と思います・・たぶん!
参加者のかたがたに細やかな心遣いができなかったことが、反省点です。

来年も、センパイたちと一緒にこの会場にいてられるといいなあ。
そのときには、もう少し周りを見る余裕を持てるように努めたいです。

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