日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

初釜でした。

昨日は初釜でした。



なかなかそろうことの少ない社中のみんなに会うことができ、
かつ、お点前を見ることができる日でもあります。

やっぱり、自分のお点前と比較できるのは勉強になりますね。

(お菓子は「祝い松」!)



今年から、お抹茶をご注文くださった、おじかんのあるお客さまには、
お盆点てのお点前をご覧いただけたら、と思っております。

寒い時期は厳しいかもですが、外でも過ごしやすい季節になりましたら、
ぜひゆっくりお過ごしにお立ち寄りくださいませ。

今年も「お茶や 029(オニク)」をよろしくお願いいたします。

 ← ネットショップへもご来店ください☆

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がっつり、お茶席ツアー!

夏らしい「煙草盆(たばこぼん)」!

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今年はもう着物を着る機会がなさそうだったので、お遊び着物を着て出かけました。

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まずは、高校生が亭主の「学生茶会」へ。
すんげ初々しいです。

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お菓子もカノジョたちがデザインしたはず。
かわいいし、おいしい!

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お道具も、ガラスのお茶碗や、水差しが鮎の模様だったり、
1枚目の「煙草盆」もこのお席で用意されていたものでした。

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お花も涼しげ。

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その後、先生と合流して月次釜へ。

このお席のお道具の中に「竹取物語」をテーマにしたものがありました。
蓋置が「媼(おうな)」(写真の般若の面みたいなモノ)で、
これだけだとちょっと怖かったのですが、
花器の名が「翁(おきな)」で、見えないところにその文字が入っていました。
そのふたつが対になっていたようです。

粋やわぁ。

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替え茶碗にはとんぼ。
秋ですな。
暑いけど。

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2つのお席をあとにし、ジョシ4にんでランチへ。

評判がよかったので選んだお店でしたが、、、、
かなりいろいろとあり、、、、勉強になりました。。。

そして自分の中で、この日いちばんの楽しみだったお店へ移動!

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松山の芸者さんのお茶屋さんです。
ロープウェイ街にある「乙鳥(つばくら)」さん。

以前、オジャマしたことがあり、どうしてもまたきたかった。
門をくぐると異世界に入れるお店。
同性なのに、見とれるょ。

ヨルのお座敷は、やっぱり「一見さん、お断り」ですが、
その敷居を低くするためにも、土日祝日のお昼にお茶屋さんとしてオープンされています。
こちらはアポなしでも「こんにちは」と入れるので、
ご旅行のかたはもちろん、地元のかたも、ぜひぜひぜひ!!

今日は小満千代さんがお相手してくださいました。
(たぶん、カオ出しオッケーかもやけど、、、いちおう・・)

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うちらは冬に再訪しますっ!
しかもヨルにっ!!

このあと、市電でしつこく道後へ移動。

いつも「昔きもの倶楽部 恵」さんで着物をレンタル・着付けしていただくのですが、
たいてい、着物に詳しいほかの先生がたが後ろから
なんかしらコメントしてくださるほど、オシャレに着せてくださいます。

たくさんある中から、だいたいの色またはデザインで選んでも、
帯などほかのアイテムで、それぞれの個性に仕上げてくださるので、
毎回テンション高めです。

帯の柄を「花火」に見立て、結び方も「花火」をイメージ。

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この日、ほかの先生がたからの注目度ナンバーワン☆

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「つばめに柳」の涼しげな浴衣に、ちょっとアンティークっぽい帯を。

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長めの帯だったので、片方は一重、反対は三重です。

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記念に撮るか、と、そのへんにいてたマドンナにシャッター係をお願いすると、
「じゃぁ、撮りますょーっ!」「はい、チーズ!!」って後ろ向きやのに、
5じジャストから動き始めるからくり時計を待つ観光客の注目を浴びたょ。。

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恵さんのお店、来月中旬くらいにお引っ越しされるそうです。
このあたり。


大きな地図で見る

着物ってよいよね。
でもお茶席は1日3席が限界だね。

この日は、松山の「三津浜花火大会」と今治の「おんまく花火大会」の日でした。

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どうか、すばらしい日本文化がそのまま後世へと引き継がれますように。

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歴史を見た!

久しぶりに月次釜へ!

これが桃山時代のお茶碗で・・

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これが寛永時代の花器で・・

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これね!

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これがソビエト時代の香合だって!!

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家、買えちゃう!?

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アンティーク着物でお茶席。

松山城二之丸史跡庭園にあるお茶室で、裏千家淡交会が中心となり、
毎週土日祝日にお抹茶をおもてなししております。

あいにくの雨でしたが・・(もしかして、おいらのせい!?)

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この週末は先生が当番でした。

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本来、お茶席のために選ぶ着物は「いいもの」なのですが、
この日は先生に許可をいただき、カジュアルな着物を選びました。
(ちょっとわかりにくいけど、黒字に白水玉+赤*白ボーダーの帯にしました。)

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お客さまがお見えになるまでは、ひたすらお稽古です。

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ずっと雨やし、寒いし、、、さすがに観光客のかたも午後からは途切れ、、、
ちょっと淋しいお茶席になりました。

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しとしとと降り続けていたけど、小鳥は忙しそう。

春も近いのだね。

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お茶席、フルコース!

梅もほころぶ日曜日。
今月は社中のメンバーと予定が合ったので、朝からお茶席へと出動しました。

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まずは、護国神社の献茶会。
炭点前から始まり、神さまにお供えするお茶を点てるところまではこの茶室で行います。

お客さんは、ざっと数えて100人近く。
恐ろしいじかんが過ぎていきます。

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お供えものの用意が整ったら、全員で本殿へと移動します。

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のんのんなどが終わったら、また茶室へと戻り、
朝早くから受付をした順番に1席目から、お茶をいただきます。

ここの茶室はオープンスペースで、
2席目以降のお客さんは外まきにお点前をちら見しつつ、自分の順番を待ちます。

このときすでにバトルは始まっているので、気は抜けません。

1席目は白い札、
2席目は赤い札、
3席目は青い札、
4席目は黄色い札、、と決まっているのですが、
すき間があろうものなら色なんて関係なく入ってくるのです。
自分の番の席に入れなくて仕方なく待っているときに、
ふと前の席に座っているヒトの札の色を見ると、
自分よりあとの席のヒトの場合なんてザラです、ザラ。

私は、茶道とお茶席とお稽古はスキやけど、こういう「裏」がダイキライ。

最初、それに気がついたときは、茶道自体を学ぶことがイヤにもなったけど、
今では、割り切って笑える余裕ができました。
キライはキライですけども。

お茶席では、お菓子がいちばん楽しみ(!)ですが、
ほかのかたの着物を見るのもとても楽しみです。

うさぎの帯とかわいいバッグ。

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本日のベストコーディネート!
髪型がまずかっこいい!!

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このお席では、正座をしているじかんがハンパなく、
いつも以上にしびれていて、立ったときに足首から下が自分のものでなく、
マジでやばかった、事故を起こすところやった。

そして2つ目のお茶席、月次釜へ。

お運びのかたに男性もいらして、新鮮でした。
しかもはかまのかたとスーツのかた。
女性のかたの着物がみなさん、センスよくてみとれてしまったり。

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お席後、お道具に群がるヒトビト・・
その光景を、しびれた足を引きずりながら見るのもまたたのし。
(お床の掛軸がステキやった!)

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さらに、おなじ建物の2階で開催されていた「チャリティ茶会」へ。
こちらは点茶盤でした。
イス席はラクいね!

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お茶菓子は「稲荷」。

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お道具の中に、小さなヒトがうさぎの上に乗ってた。
その斜め後ろの賽銭箱の中には5円玉。
横のマッチ箱はどうやら手作り。
シゴトが細かい!

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楽しかったけど、さすがにオナカいっぱい!(物理的にも)
1日でまわれるお茶席は3つが限界だとわかりました。
血糖値があがりすぎて、ちょっと・・

駐車場までの道中に見つけたポスターが、警鐘を鳴らす。

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4月のお席には、アンティーク着物を着て行くことにケッテイ!!
(参加者、募集中☆)

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