日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

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飲み比べ、お茶会。

地元のお茶ともさんが、
先日の日本茶イントラさん@四国の集まりの際、
かなりおもしろいお茶をわけてもらったらしく、
一緒に飲み比べをしよう!ということになりました。

せっかくなら、大人数のほうが楽しいし、
いろいろな意見も聞けるから、
天狗黒茶製造者のピースさんにもお声掛けしたところ、
小松公民館の研修室を予約して下さいました。

調理室でなく研修室?とは思っていたのですが、
当日を迎えて、果てしなくびっくりしました・・



ピースの利用者さん全員がいらして下さったそうです・・

みなさん、お忙しいから、来て下さっても10にんくらいかな?と
想像していたので、チキンは震え上がったのであります。。。

しかし、ピースの先生のサポート、
日本茶イントラの先輩である、脇さん
協力して下さった利用者さんたちのおかげで、
すんなりと、お茶会はスタートしていて、
こんな近くでお茶を淹れるところを見ていただいたり、、、



お茶の葉を見て、香りを確かめてみてもらったり、、、
みんなステキな笑顔でした・・!



途中、公民館の館長さんや、
地元の主婦のかたがたまで座ってくださいました。



この日、お出ししたお茶は、
釜炒り茶(宮崎県) → 玉露(静岡県) → 包種茶(静岡県 丸子)
→ 鉄観音烏龍茶(木柵) → 阿波晩茶(相生町) → プーアル熟茶
→ なんか柑橘の皮を干したお茶 ・・だったような気がします。。。

いつもは飲まないようなお茶を「知っていただくこと」と、
その中で「おいしい」と感じ「気づいていただくこと」を目的としつつ、
メリハリらしいものをつけた、でも流れのあるメニューにしたつもりでした。
脇センパイと相談して決めたのですが、さすがっす☆センパイ。

さらには、お茶会のあと、脇さんは、
公民館の館長さんから直々に、
「お茶の淹れかた教室」開催の依頼を受けたそうです。

こんないい話はないんじゃないのか!ということで、
当然、私もおまけで参加させていただくお願いをしました。

地元の公民館で、地元のかたへ向けて、
施設のみんなにお手伝いをしていただきながら、
日本茶インストラクターの活動ができる、というチャンスです!

新茶と黒茶の季節が終わってからなので、早くて8月かな?
がんばりますっ

・・という、ここまでがこの日の第一章。

今回のお茶会の、本当の目的は、
在来種(+ トウキョウでの収穫ブツ)の飲み比べ、でした。

かなりワガママを言い、ピースさんに場所をお借りして、
第二章、スタートです・・本当にすみません。。。



飲んだお茶は、全部メモるつもりだったのですが、
もうなにがなにやら、、、になってしまい、
結果、20種近くは飲むことができたのではないか、と思います。

ピースの先生にもご相席願い、
「おいしいね」だけでない!コトバのやり取りができました。

四国内の番茶の多様性。
その中でも、たとえば阿波晩茶の産地別、
さらには同じ産地でも生産者さん別による味のちがい。
同じお茶の、火入れによる化けかた。

ヒトリでは決してできない、飲み比べお茶会でした。



とりあえず、今回の予定(ノルマ)は達成できたけど、
おそろしくレアなお茶をわけていただいたので、
それは次回に持ち越しです。

それまでに、またおもしろいお茶を集めなければ。

なんだか、、、つるつるといろんなことがつながっています。
離さないように、切らさないように、したいです。

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四国の日本茶イントラさん!

あいにくの曇り空。



ですが!

四国四県から、日本茶インストラクターさん(一部)が集結し、
とある場所へ、茶苗の見学ツアーへ行きました。



オトナな事情により、場内の写真を公開することができないのですが、
鵜の親子ちゃんの写真だけ、こっそりアップ☆



見学中は、みんなハイテンションでした。

なんとか取得できたイントラ資格ですが、
みなさんの話を聞いても、やっぱり認知度はまだまだ低く、
できることもなかなか限られてくる状況のようです。

せっかくこうやって知り合うことができたし、
少数ではできないことを、みんなで何かできるといいね!と、
恐らく予定じかんをまあまあ過ぎての解散でした。

それぞれシゴトもあるし、多忙だし、
四国いうても移動じかんはケッコウかかるし、
なかなか集まることは難しいかもしれませんが、
こんなときこそ、今がネット社会でよかった!とも思います。

僻地やけど、四国やけんできることって、
ほかの地域から見るとゼッタイおもしろいはず。

ちょびっとずつでも、なにかしたいです。

あと、愛媛県には、今年イントラに受かったかたが、
フタリおられるそうなので、そのかたたちにも会いたいです。



この日の朝、天狗黒茶でお世話になっている、
ピースさんにお伺いすることもできました・・やっと!

ピースさんとも、おもしろいことができたらいいなあ、と思っています。

今まで溜まりに溜まっている、インプットされた情報を、
そろそろいいカタチでアウトプットしていきたいです。



上の写真は、ピースの利用者さんである名画家!
このかたの作品には、いつもパワーをいただくのです。

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仙遊寺でのお茶会。

ある日、天狗黒茶製造でお世話になっている、
ピースの先生から、今治市玉川町にある仙遊寺で、
ナゾなお茶会が開催される、と教えていただいたので、
こっそり参加させていただきました。

高台にあることは知っていたのですが、
道中は雪がちらつき、登り道はなかなか急な坂で、
参加者さんと思われるクルマを見つけるまでは不安でした。



こちらのお寺さんは、四国八十八ヶ所霊場のヒトツでもあり、
天然温泉付きの宿坊が併設されています。
かなり広くてきれいです。



今回のお茶会でお話しをして下さったのは、
お茶コラムニストの須賀 努さんと、
高野山大学密教文化研究所受託研究員の神田 英昭さん
お話のあいだにお茶を淹れてくださったのは、
静岡県牧之原市で、釜炒り茶をつくっていらっしゃる柴本 俊史さん

須賀さんは、ミャンマーで入手された発酵茶を持参されていて、
実際に飲ませていただきました。

製造方法は、天狗黒茶と似てはいるのですが、やっぱりちがうようです。
発酵させてからの経過時間もありますが、
菌?の香りがちがう気がする、と、
ピースの先生がおっしゃっていました、さすがゃ。
躊躇することなく茶葉を口にしたあたりも、さすがゃ。



神田さんは、南方熊楠の研究家でもいらっしゃいます。

お茶会が始まる直前に、お坊さんオフタリのツーショット写真の
シャッター係りを仰せつかったのですが、
そのオフタリが、南方熊楠研究家として、
お互いの存在は知っていて意識し合ってはいたものの、
この日マジ偶然初めて逢えた!という瞬間だったそうです。

以前から、玉川周辺に有名なお坊さんがいてる、ということだけは知っており、
私が勝手に仙遊寺のかたやと思い込んでいたところ、
前出のお坊さんオフタリの神田さんではないもうオヒトカタが、
そのお坊さん(@永福寺住職)だった、という恐ろしいオチ。



この日のお茶会に参加したのは、
天狗黒茶製造者のかたがたとその関係者のかたがた。
みなさん、お元気で。
ある意味、今年度のキックオフ会になったように思いました。

お茶会のあと、柴本さんに、
彼がつくったお茶をさらにリクエストしてみました。

ちょいちょい柴本さんのお名前だけは耳にしていており、
お会いするのは初めてだと身構えていたのですが、
昨年の夏?くらいに、天狗黒茶見学ツアーでいらした
学生さんたちの輪に溶け込んでおられました。
(覚えが悪くてごめんなさい・・)

彼のつくった烏龍茶は、すっきりとしていておいしかったです。
ケッキョク、最後までバタバタしていて、
ゆっくり頂戴できなかったことがザンネンです。

縁って不思議やなー、とつくづく思ったお茶会でした。
ムリしなくても、会えるヒトとは会えるものなんですね。
そういえば、お世話になってるスノーボードショップのオーナーさんが、
「生きてればいつか会える」って言うてたなー、名言ゃ。



上の写真は、知らないヒトのクルマの中に吊られてた、
ゆらゆら揺れる、キツネのお守り?・・かわいかったのです。

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