日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

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新宮茶 (フロム、愛媛!)

先日、愛媛県四国中央市新宮町にある「霧の森」で、
新宮茶のおいしい淹れかたを教わってきました。

使用するものは、写真左上→右下に・・ 湯のみ、
急須、ティースプーン or 茶さじ、タイマー、はかり、温度計(なくてもいいかも)です。

お茶を飲むのには、いちばん左か、真ん中くらいのサイズの湯のみが多いと思うのですが、
私はがっつり飲みたいし、猫舌というチメイショウを持っているので、
たいていいちばん右くらいのマグカップで飲んでいます。

どんなサイズでも大丈夫なので、おスキなサイズの湯のみをお選びください。



それから、お湯は、かならず沸騰させたものをご用意ください。
カルキ臭が気になる場合は、沸騰したあと中~弱火で3~5分ほど沸かし続けてください。

湯沸しポットをご利用の場合は、沸騰したあと「再沸騰」ボタンを使って、
2~3回沸かし直すとよりおいしくお召し上がりいただけます。

それでは、実際にお茶を淹れていきましょう!

急須はこのようなタイプのものを使いました。
中が取り外し可能な網タイプのものは片付けがラクチンですが、
おいしさがしっかり出てくれないそうです。



まずは、茶葉をはかって入れます。

センセイいわく、お茶は「0.1gの差でも味が変わる」のだそうです。
そして「それも楽しみましょう☆」とのことでした。

今回は、贅沢盛りの8gをはかります。
(オニクには「新宮茶(8g)」もございますですっ)



茶葉をはかるのは、なんでも大丈夫です。
かわいい茶さじが手に入れば、ぜひ、それで!

だいたいの目安を知るために、
道具を決めて、1回だけでもはかりではかってみてください。

今回は、ティースプーンを使ってみました。
(子ども用スプーンかも・・)



さっとすくうと、これくらい取れました。



1.2g・・少ないね。



山盛りのつもり!



2.5g・・
このスプーンだと、目指す8gまでこれくらいの量を3杯ちょっと、ですね。

ちなみに、毎回はかりを使うなら、
茶さじやスプーンを使わずに、袋から直入れでもいいと思います。

次に、お湯を入れます。

いい茶葉ほど、低い温度のお湯を使います。
低い温度でゆっくり淹れると、おいしい成分がじんわり出てきてくれます。

今回は、だいたい75~80℃を目指します。

お湯は、冷めた器に1回移すと、
冬で、約10℃、
夏で、約5℃、
温度が下がります。

使う湯のみの9分目くらいまでお湯を注ぎます。
(一煎目は、想像以上に茶葉がお湯を吸うので、多めにしていただくとよいと思います。)



口が広くて浅めの湯のみで、しかもちょっとぐずぐずしていたこともあり、
お湯の温度が下がりすぎてしまいましたが・・ケッコウ、下がります。

熱湯を湯のみに注ぐと、湯気が上がります。
だいたい1分くらい待つと、湯気が少なくなり、
そうすると約10℃(冬)くらいは温度が下がっています。
(効率のよい手順としては、ここで茶葉をはかるとよいかもです・・)

その湯のみのお湯を急須に移し、1分間のカウント、スタート!

カウントを始めるのは、
注ぎながら、でなく、
注いでから、でなく、
注ぎ始めたとき、で大丈夫です。

タイマーに呼ばれたら、急須のお茶を湯のみに注ぎます。

1滴残らず、注ぎきります!

よく耳にされると思いますが、
最後の1滴においしさがつまっているのだそうです。



でも、本当にきっちり最後の1滴を待つとキリがないので、
おおよそのところまで注ぎましょう。



これくらい!

同様に、二煎目も淹れていきます。
一煎目とちがう点は、お湯を急須に移してからすぐに湯のみに注ぐところです。
待っていると濃くなってしまいます。

茶葉が開ききるまでは、お召し上がりいただけます。



こんなものかな!?
(ボケとるけどね・・)

だいたい四~五煎くらいはお楽しみいただけます。



いちいち淹れるのがめんどい!というときは、
ティーサーバーにまとめて淹れる、という方法はいかがですか?

一煎目だけは湯のみに淹れて、あとはまとめてしまう・・
がっつりラクチンにお茶を飲めるので、オススメです☆

それから、なんでもそうですが、味のスキキライはヒトそれぞれ。
お米だって、柔らかいのがスキなヒトもいてれば、硬めがスキなヒトもいてます。

お茶もおなじです。

今回の淹れかたが「ベスト☆」ではありませんので、
「基本」とお考えいただけたら、うれしいです。

最後に、おまけ。

今回使用したタイプの急須を洗うのってめんどくさいですよね。
でも・・おいら、気がついたんです。
湯のみとかを洗う下に置いておくと、茶葉が流れ出ていってくれます。
(あらかじめ、ある程度の茶殻は手で捨てておいたほうがよさげです。)



お茶を淹れるのって、めんどいイメージが強いけど、
意外と手を抜くポイントも少なくないと思います。

愛媛県四国中央市で無農薬有機栽培されている、
新宮茶を、どうぞお試しください☆
↓↓↓↓↓↓↓↓
新宮茶(50~100g)
新宮茶(8g)

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