日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

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福岡県の八女茶と熊本県のお茶を巡る旅(1日目)

10月の3連休中、NPO法人 現代喫茶人の会のみなさんのツアーに同行させていただきました。

年に1度、この時期に茶産地巡りの旅を企画されており、
今年は「福岡県の八女茶と熊本県のお茶を巡る旅」でした。

まずは、八女茶発祥の地「霊巌寺」へ。



境内には、樹齢250年といわれるお茶の樹や、資料館などがありました。



今年7月に、このお寺のある黒木町も記録的豪雨に見舞われました。
ニュースでしか見ていなかった光景が、ふと目をやった先に見えます。
(下画像の左・・茶色い部分は土砂崩れ。)

お寺では、精進料理(これがやばいくらいおいしいんですょ、奥さん!)をいただき、
食後、お抹茶をいただきながら、住職のお話を伺うことができたのですが、
日中はずっとブルドーザーの音が聞こえる、とおっしゃっていました。

確かに、遠くから重機の音がお寺まで届いていました。
鮮やかな緑美しい光景に似合う静かな日が、1日も早く戻ることを祈ります。



その後、黒木町から上陽町の「おぼろ夢茶房」さんへ。

こちらでは、和紅茶もつくっておられ、
それについても詳しくていねいにお話ししてくださいました。

実は、過去にほかでいただいた和紅茶が、私にはおいしく思えず、
和紅茶というものに抵抗があったのですが、
おぼろ夢茶房さんの和紅茶はすっきりと飲みやすかったです。



実際に使用している機械も見せていただきました。



上の機械は「揉捻機」。
下の機械は「乾燥機」。



昔の機械?だった、、と思う・・・



さらに、日が暮れる前に!と、茶畑へもご案内いただきました。
(右奥に見える、赤い機械でお茶の葉を刈ります。)



すんげ、広かったです。

1日目はここまで!

現代喫茶人の会メンバーのみなさん、
(当たり前なんやけど)とても勉強熱心で、
ただでさえタイトなスケジュールだったのに中身の密度の濃いこと!

移動中も、みなさんにいろんなことを質問して、
初日から参加させていただけたことをありがたく思いました。

その移動中、いたるところで7月の豪雨被害の様子が見受けられました。



上の写真はまだましなほうかも。

何度も迂回路にぶち当たり、片側交互通行になっているところもあり、
たった3か月でここまで復旧できていたことに、正直驚きもしました。

これから紅葉の季節を迎えますが、まったくもって問題なく観光できます。

お茶の特産地なので、お茶はもちろん、
空気も食べものもおいしいエリアなので、
機会があれば、ぜひ訪れてみてください。

霊巌寺のみなさん、おぼろ夢茶房さん、
ありがとうございました!

(2日目につづく!)

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