日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

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「天狗黒茶」づくりに参加してきました!<2013年・その3>

木曜日は、第一工程作業日です。



今回は、少し人数が少ないのですが、
お茶の葉の量も、前回よりは少ない予定なので、気合いを入れますっ。

いつもどおり、適度な長さにぱっつんぱっつんと切っていきます。



その後、蒸しあがり次第、枝や古い葉、蔓などを取り除いていきます。



前回は13箱、今回は10箱になりました。

前回は、終バスに乗るために先に上がらせていただいたのですが、
今回は、少し早く終わったこともあり、山の上までご一緒させていただきました。

蒸したお茶の葉の上にふきんをかけ、その上に小さなすのこを乗せます。
蒸した順番を書いたメモも添えます。



大きな布を覆いかけ、、、



さらにムシロを覆いかけ、、、



さらにさらにブルーシートを覆いかけた上に、大きな板を乗せて、
一次発酵の準備、完了です。



写真奥が、一次(好気)発酵中。
手前が、二次(嫌気)発酵中・・・前回(火曜日)に揉んで密閉したものです。



発酵状態をチェックします。
重しの石には、菌が働いてくれている証が見られます。



このオフタリがいなければ、天狗黒茶はなくなっていました。



天狗黒茶の存在をテレビで知り、唯一、製造方法を知る曽我部さんのところへ通い、
それから毎年、失敗と成功を積み重ね、今に至ります。

発酵させる場所も、曽我部さんのところが標高500メートル弱の場所で、
里におろすとやはりうまく発酵せず、いろいろな場所で試してみたけれども、
結局、縁などもあり、この場所に菌も落ち着いてくれたそうです。

こういったお話を聞かせていただけることも、
ものすごく貴重な体験だなあ、と感謝しています。

天狗黒茶づくりは、ピースのみなさんを中心に継続されていけるよう、
私はできる限りのお手伝いができたら、と思っています。

来週からは、木曜日の第一工程しか参加予定がないのですが、
なんとか、第三工程の乾燥・袋詰めにもオジャマできないかな?と企み中・・・うひひ。

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