日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

脇製茶さま、訪問。

先日、ようやく日本茶インストラクターの認定試験を終えることができたので、
これからは、テキストで学んだことを、実際に見聞きし、
自分の体験としてコトバにできるように、行動することにしました。

まずは、茶畑へ足を運ぶこと。

昨年は、茶摘み体験に参加させていただき、
すでに摘まれる状態になった時期のお茶の葉は見て触れることができました。



今年は、まだ寒く芽吹く前から畑を見てみたかったので、
四国中央市新宮町の脇製茶場さまへ無理を申し上げ、
畑と工場を見学させていただきました。



当然ですが、まだ若い新緑色はなく、全体的に暗緑色です。



工場内は、脇社長がご案内くださりました。

テキストに出てきた文字・ことば・数字が、
パズルのように、ぱちりぱちりとあてはまっていきました。



機械だけでなく、お茶の茎の皮も見せていただきました。

茎がこのようなかたちで残り、
使われることがあるとは想像もしていなかったので、
驚いたと同時に、使えない部位はないのかも!と感動すらおぼえました。



工場の裏口を出ると、坂本龍馬も歩いた土佐街道・・



昨年、社長の息子さんが紅茶と烏龍茶もつくられた、とのことで、
最後の紅茶を試飲させていただけました。



国産紅茶にありがちなまったり感はほぼなく、
すっきりとした口当たりで、花のような香りが特長的でした。

今年は販売があるかもしれないそうなので、楽しみに待っていようと思います。

脇製茶場のみなさま、
お忙しい中、貴重なお時間を頂戴し、本当にありがとうございました!

テキストには載っていないようなお話をはじめ、
新宮町にまつわる歴史的、民俗学的なお話も拝聴することができました。
今は、感謝のことばを申し上げることしかできませんが、
この体験を、お茶会などで伝えられるよう、まずは消化します。

お茶会といえば・・

霧の森では、3月末まで新宮茶淹れ方講座が開催されているそうで、
こちらにいらっしゃるイントラの先輩にご挨拶したかったのですが、
残念ながらタイミングがあわなかったので、また改めて伺おうと思います。



生まれて初めて食べた「かんころ」という干したさつまいものおいしさが忘れられない・・

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