日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

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第2回 オニクのお茶会!

やっと、2回目のお茶会を開催することができました。

今回のテーマは、番茶王国四国で、
あえて、四国で作られているお煎茶の飲み比べ、とし、
四国四県から、各1か所ずつピックアップいたしました。



全部、普通蒸し煎茶なので、差がわかりづらかったのですけども、
地元でもお煎茶が作られていることをご紹介できたことは、
よかったかな?と思っています。

今回、チョイスした場所以外にも、まだ産地があるので、
その2、その3、、とシリーズ化できたら、とも考えております。



今回も、ご参加下さった皆様、ありがとうございました!



次回は、ちょっとテイストを変えて、春くらいに予定しております。
今回の反省点を活かすことができるように、がんばります。

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Shima Jam 2015

瀬戸内海に浮かぶたくさんの小さな島のヒトツ、
鹿島で「Shima Jam 2015」が開催されました。



透き通る海を、渡ります。



鹿が見守る小さな船で、渡ります。



乗船じかんは、3分です。
(船内アナウンスは、友近でした。)



今回は、オニクではありません。



いつもお世話になっているおねーちゃんのようなかたの
ご主人のバーが出店されるので、
修行のつもりでお手伝い(?)させていただきました。



マスターの、お客様に対する心のこもった接客スタイル、
材料の組み合わせによって生み出される多数のアレンジメニュー、
マドラーや氷の扱いかた、など、、、
一般的には大したことではないかもしれないけども、
私にとっては、何より説得力のある経験になりました。



鹿島は、松山市内からいちばん近い、
リゾートアイランド、かもしれないですね。



やさしく受け入れて下さったマスターご夫妻、
ありがとうございました!

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第1回 オニクのお茶会!

たぶん、、、軽く1年くらい前からやるやる言うてた、
お茶会を、やっっっっっっっと、、、開催することができました!

会場は、以前、リハーサルとしてお借りしたキッチンスタジオ



オニク主催のお茶会は、初!ということで、
どんなお茶をどんな順番でお出しするか、
ステキなお茶会を企画しているともだちに相談したりもしたのですが、
ちょうど宮崎県の五ヶ瀬釜炒り茶の研修に行ったこともあり、
蒸し製の煎茶と飲み比べをしていただくことにしました。

ラインナップは、こんな感じでした。




この3種類から、さらに派生して、プラス2種類、
さらに、天狗黒茶をお召し上がりいただきました。

それぞれの特徴をお伝えできたか、
参加者様それぞれのお好みの基準のひとつにしていただけたか、
ちょっと不安ですが、こんなにステキな笑顔をいただけたので、
お楽しみいただけたかな?と、自分としては自信になりました。



ご参加下さった皆様、ありがとうございました!
お渡しした資料に、ザンネンなミスがありますことを、
この場をお借りしてご報告させていただきます!!
(10月は、オクトーバー!)



年内に、第2回目を開催したかったのですが、
ちょっと難しいようなので、また告知させていただきます。

不定期ではありますが、継続していきますので、
ご興味をお持ちいただき、ご都合の良い日があれば、
ぜひご参加下さい。

よろしくお願いいたします!

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五ヶ瀬 釜炒り茶 研修ツアー!(その2)

釜炒り茶 研修ツアー、実質の最終日は、
茶摘みからスタートです。



メンバーのうち、半分は高千穂峡へ観光に行きましたが、
こちら、茶摘み組も含め、とてもいい天気に恵まれました。



摘んだお茶の葉を、木陰でしおっとさせます。



茶摘み中、見たことのないようなコンチューたちにも出会いました。

下の写真は、ウンカさん。



ウンカ、というコンチューは、お茶をおいしくする存在でもあるのですが、
この水玉ポップなかたは、ちょっとイレギュラーに育ったサイズの子だそうです。

お茶摘みをお昼までがんばったあと、
民泊先のちびっこたちが通う地元小学校の運動会の
お昼ゴハンにオジャマして、おいしいお弁当をいただきました。
(こういう交流も、とても新鮮で楽しかった!)



その後、興梠師匠のもとへ戻り、最後の実技研修スタート!

釜炒りは、このような姿勢で行うので、やっぱり腰を痛めるようです。
(師匠、どうかお大事になさって下さい・・)



出来上がったお茶は、
夕日が沈む山の端が近くなる景色を眺めながら、評茶しました。



釜の温度のちがい、つくったヒトによるちがい、
つくる工程のちがい、など、それぞれで特長に差がありました。



個人的には、興梠師匠がスキーのイントラでもあることが激熱でした☆
(今季用に、オススメのワックスをお届けしようと思っております!)



今回のツアーで、お世話になった皆様=センパイがた、
本当にありがとうございました!



ポストカードのようなこの景色を、また見に行けたらいいな。



オニクで、釜炒り茶をご提供しております。
ぜひ、蒸し製のお茶との飲み比べもお試し下さい。

まだまだまだまだ、、やけど、私は、
お茶とともに、生産者さんのストーリーを、
しっかりと伝えられるヒトになります。

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五ヶ瀬 釜炒り茶 研修ツアー!(その1)

2015年9月17日(木)の深夜、
愛媛県八幡浜市からフェリーで九州へ渡り、
翌18日(金)~21日(月)まで、宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町へ、
釜炒り茶の研修ツアーに参加してきました。

日本国内でつくられる緑茶のうち、大半は蒸し製なのですが、
ほんの数パーセントは、釜で炒る、釜炒り製のお茶です。

私たちは、連れて行ってくれたセンパイが、
毎年お世話になっている「五ヶ瀬緑製茶」様へオジャマいたしました。

場所は、スキー場も近くにあり、
つい数日前に噴火した阿蘇山も、その噴煙も見ることができるところでした。



到着した18日の夕方、お茶の葉を摘みに行き、
作業は翌19日朝からのスタート!

まずは、手作業での選別です。



枝や傷んでいる部位を取り除いた一芯二葉または三葉を、平釜に投入。



興梠師匠自ら、薪で火をおこして下さいました。



その興梠師匠の技術を目の当たりにしたあと、、、



実際に、釜炒りを体験させていただくセンパイがた。

素手で生の葉を釜の底に押し付けたり、
壁に沿わせてあおり返したりしていきます。

釜炒り茶特有のくるっとしたカタチは、このときに、
葉同士または葉が釜の壁に当たるときにつくられるのです。

ちなみに、このときの釜の温度は、約300度(!)です。



ある程度、水分が抜けたら、釜から出します。



釜から出したお茶を、ゴザの上で軽い力で揉みます。
ゴザの下に、細かく破砕されてしまった葉が落ちるので、効率的です。



揉んでしっとりしてきたら、さらに釜で炒ります。
これが、2番炒りで、釜の温度は約200度です。

その後、3番炒りまで進め、乾燥させて完成です。

蒸し製とはまたちがった、すっきりとした飲み口、
美しい黄金色の釜炒り茶は、
このような大変な工程を経て、生まれます。

夕方までみっちりとご教授いただき、この日の研修は終了。

山の上のヨルは、ひんやりと、星が近くに見えたのです。

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