日本茶インストラクター、ひよっこ日記。

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阿波銘茶紀行~聞茶・言茶・見茶~

徳島県の徳島城博物館で、
毎年ものすごい人気を博しているイベントがあります。

ありがたいことに、昨年に引き続き、
そのイベントのお手伝いさせていただくことができました。

今年のテーマは、、、
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申年にちなみ、
日光東照宮「聞かざる・言わざる・見ざる」の三猿を“三茶留”と考え、
茶の品質鑑定眼を養い、聞き茶(茶歌舞伎)や茶話(茶の言葉)を通して、
日本茶を楽しく学びます。
徳島産茶に加え、縁起のよい赤色の茶も試飲します。
急須でおいしく淹れる実習も行います。
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・・でした。



担当講師であるセンパイは、文字だけではなく絵にも長けておられました。。
(かっちょよすぎ!)



徳島県内で配布されているフリーペーパーの取材にも協力されたそうです。

この見開き左上のオレンジつなぎのかたは、
今年、日本茶インストラクターに合格された若手さん、とのことでした。



参加者の皆様は、90分間をめいっぱい楽しんでおいででした。



鑑定やことわざや利き茶の答え合わせにも、一喜一憂。



小学生の子は、オトナの皆さんの前でも動じることなく、
急須で美しくお茶を淹れることができました。



みっちりなプログラム内容の下準備は、想像を絶する大変さのはずなのに、
センパイは、前日、山へお茶の木を刈りにクルマを走らせておられました。



今年も会場内に居たヒト全員が、終始ステキな表情だったことが忘れられません。



私個人的には、去年よりは動きがマシになっていた、と思います・・たぶん!
参加者のかたがたに細やかな心遣いができなかったことが、反省点です。

来年も、センパイたちと一緒にこの会場にいてられるといいなあ。
そのときには、もう少し周りを見る余裕を持てるように努めたいです。

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東西茶会 in 今治

前回の松山会場に続き、今治での「東西茶会」は、
今治市内で紅茶教室を主宰されておられる、
Tea Salon 茶笑~SAE~さんのサロンに場所をお借りいたしました。



始まる直前まで、フタリ仲良くキンチョーしておりましたが、
始まってからもキンチョーしていたことは、ナイショです。



お話しさせていただいているときは、なるべくゆっくりと、
ご参加下さっている皆様のおカオを見ながら、と心がける余裕は
持つことができるようになりました。



今回も好評だった、茶笑さんの地図。
(そういえば、作ろう!と思っていたなあ、、とぼんやり思い出していたり・・)



淹れたお茶の色のことを「水色(すいしょく)」というのですけども、
そのキーワードを私が先に使ってしまったり・・ふひ。



今回、茶笑さんは、3種類目のときに、
ご希望のかたにティーカップでお召し上がりいただいていました。
器も雰囲気づくりに重要なアイテムですね。



何かと「こっそり」がスキなので、今日の花器は大正時代のグラスで、
シロツメクサの中に四つ葉のクローバーが潜んでいたことを、
今この場でご報告申し上げます。



「東西茶会」にご参加下さった皆様、ありがとうございました。
できれば、1シーズンに1回ペースで続けられたらなあ、とは思っております。
準備が整いましたら、またご案内させていただきますので、
タイミングが合いましたら、ぜひご検討下さいませ。

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東西茶会 in 松山

今治市で紅茶教室を主宰されている茶笑さんと、
「いつか一緒になにかしたいね!」と話していて、
とうとう実現することができた、お茶会。

緑茶も烏龍茶も紅茶も、もともとは同じチャノキからつくられるものですが、
飲むときの茶器やスタイルに差があることを逆手に取り、
それを同時にお楽しみいただけるお茶会にしたいと思い、
「東西茶会」という名前を付けました。



2部構成とし、前半では私が「東のお茶」として、
日本茶を担当させていただきました。



お茶の簡単な紹介やお話のあと、2煎ずつお召し上がりいただきました。



午前の部では、じかん配分を果てしなく間違えてしまい、
皆様にはご迷惑をおかけしてしまいました、、申し訳ございませんでした。



後半では、茶笑さんが「西のお茶」として、紅茶を担当。
地図などを使った説明は、かなり好評でした。



紅茶も2杯分ずつ、お召し上がりいただきました。



口にされたときの参加者の皆様の表情がとても印象的でした。



午後の部にご参加下さった皆様も、同じ表情でした。
やっぱり、お茶っていいな。



皆様の温かいご支援あって、なんとか無事に終えたあとのフタリ。



そんなに打ち合わせしてなかったのに、なんとなく似てる服装で、
しかも、ともに写真がスキじゃない!という。。

春っぽい気がして選んだのは、コデマリ。



お花を活けたことなんてナイので、ザンネンなカタチですが、
これを機に、お花を含めテーブルコーディネートも
勉強の余地ありだ、とココロ痛めた夕方でした。

今回はありがたいことに、募集人数いっぱいのお申し込みを頂戴いたしました。
個人的に、刺激にも勉強にもなったし、楽しかったので、
2回目もできるといいな、、と思っております。

とりあえずは、2週間後に茶笑さんのサロンで開催する
「東西茶会 in 今治」を、全力でがんばります!

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第3回 四国 日本茶イントラ 【四国会】 研修会!

昨年末、かなり充実した研修会を行い、
2016年は「何かやろう!」という決意を具体化するため、
またまたえらいメンバーが集まりました。

会場は、香川県高松市にある「瀬戸内ステイ 北浜住吉」。
初めて来るには迷子必須★ですが、居心地の良い古民家です。



今年は、3年に1度ごとに開催されている「瀬戸内国際芸術祭」開催年で、
それに合わせて、お茶に関するイベントを自主開催しよう!ということで、
どんなお茶をオススメすると良いか、参加者がさまざまなお茶を持参しました。



四国らしいお茶が並びます。
(写真は、撮るょね!)



午前の部では、今後の四国会について話し合い、
終わるころにちょうどお昼前になったので、
香川県のイントラ・小川さんのご厚意で、カレーをいただきました。

このときにうれしかったのが、
「カレーに合うお茶は、ほうじ茶でしょ!」とほぼ満場一致だったこと。



午後の部では、持ち寄ったお茶の試飲会がスタートです。



持参したヒトが淹れます。



まーぁ、さすが手際の良いこと!



私は淹れ手さんの真横の特等席だったので、
さらに楽しませていただきました。



拝見盆を使用し、お茶の葉の形状や香りのちがいも確認。



当然のことながら、全員が勉強熱心で、
メモはもちろん、写真撮影、質問、回答、、と、
じかんはあっという間に過ぎていきます。



みんなで話し合った結果、今年の10月末、この場所で、
四国4県の煎茶および番茶(発酵茶)を扱った、
カフェ兼プチ講座を提供するイベントを自主開催することになりました。

瀬戸内国際芸術祭」の来場者はもちろん、
地元のみなさんにもご来場いただきたいです。

個人的には、全国の日本茶ズキなみなさんに、
四国旅行を決意させたいです。

これから農家さん組が激務になることもあり、
集まって相談することが難しいですが、
詳細が決まり次第、広報である私はいろいろと動きます。

なるべく早めにお知らせできるように努めますので、
これをご覧になって、興味をお持ちいただいた皆様には、
どうかご注目いただけたら、と思います!

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四国 日本茶イントラ 【四国会】 研修会!

今年の夏に続き、四国在住の日本茶インストラクターが、
愛媛県四国中央市新宮町にある、霧の森に集まり、
研修会を行いました。

1日目は、脇製茶場様に手もみ茶をご指導いただきました。



社長と社員さんが、丁寧にあたたかくご教授下さいました。



手もみは「農民芸術」、とのことば通り、その技術にはみとれるばかり!



全身を使い、茶道を思い出すような、流れる動きです。



私たちは、前半の台と後半の台を、
交代しながら、体験させていただきました。



約4時間後、なんとか完成!
(本来、全行程を通すと、約6時間はかかります。。)



美しい、としか、言えないカタチ。



途中、試飲させていただけたのですが、
じかんの経過による味とも香りの変化も楽しめました。

そして、終わったあとの片づけにも、作法があるのだそうです。

まず、茶渋を浮かすために、和紙の真ん中に水を張り、
しばらく置いたのち、それを固く絞った雑巾で拭き取り、
刷毛でのりを塗ります。



6割がた乾いたら、また固く絞った雑巾で拭き取ります。

ちなみに、のりを塗るときの刷毛の動きも、
和紙を拭くときの雑巾の動きも、決まっています。



さらに豆知識、、書道に使用する紙として、
茶渋を吸った和紙がいちばん墨ののりが良いのだそうです。
どんなに違うか、見てみたいと思いました。

続く2日目は、四国の番茶についての勉強会、
さらに、来年度以降の四国会の活動について、
打ち合わせを行いました。

今回、大阪からもイントラさんがご参加下さっていて、
今までの経験など、貴重なアドバイスを頂戴することができました。

四国会としては、まだ動き始めたばかりなので、
考えていることがぜんぜん甘く足りないことを自覚しました。

課題は山積みのまま、2回目の研修会は終了となりましたが、
メンバーは、めげるどころか、たぶん、さらにやる気になったはず。



これだけの人数が集まっても、キャラがかぶらない奇跡。
オンもオフも、全力。



次回の研修会は、桜のつぼみが育ち始める季節の予定です。

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